中古マンションにかかる諸費用の正体を知ろう!

「かもしれない」諸費用を考えておこう

交渉と条件次第で諸費用が抑えられる?

物の売買には交渉がつきものですが中古マンションの売買価格を下げることは可能なのでしょうか。
価格交渉をするのは売り主さんになるのですが、その物件を希望している人が多数いるのなら交渉そのものが難しくなるのは当然です。
事情などがあって少しでも高く売りたい売り主さんが相手で強引に交渉しようとするとほかの条件の良い人に売却されてしまうかもしれません。
物件の交渉が行き詰まるようであれば、諸費用の中の仲介手数料やローンの保証料、火災保険の条件を見直していきます。
仲介手数料も金額が安いのであれば不動産会社の自社物件か買い主と売り主の両方から仲介料を受け取るからこそ成り立っているものだと言えます。
最後に見直したいのは、火災保険料の内容です。
備えあれば憂いなしとは言いますが保険の中身はオプションが多いので本当に必要な保証内容なのか確認して契約しましょう。

お得だけでは危ない?万が一に備える諸費用

今回は中古マンション購入の諸費用をみていますが税金や手数料、保証料などは物件の条件から前もって情報を得ることができます。
大まかにみて物件の10パーセントの諸費用があれば良いという話ですがあくまで平均値です。
計算式で細かい数字まで出しておくと「いくらかわからない」不安材料が一つ減ると思います。
ここまでは決まった物件に対して予測ができる範囲の諸費用ですが、中古物件では避けることができないお部屋の不良箇所や修復の費用が別にかかるかもしれない諸費用も備えておきます。
契約書を交わす前にマンションの管理状況や建物の傷み具合、周辺の環境などを自分自身の目でチェックし、費用はかかりますがホームインスペクション(建物を専門家が調べること)でマンションの状態を確認してもらうほうがより安心です。
室内のカーテンや家具の買い換え、引っ越しの費用も別枠で見積もっておきましょう。

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